WHY PONO
宿をはじめたのは、きっと、もっと自由になれると思ったから。 なのに、気づけば。予約が埋まるほど、心は忙しくなって。売上を追うほど、いちばん大切にしたかったものが、すこしずつ遠ざかっていく。家族との時間も、自分の暮らしも、いつのまにか後回しになっていく。 そのことに、ふと立ち止まる夜がある。わたしたちにも、ありました。 pono は、その順番を、もう一度ひっくり返したい。 人生があって、その中に、仕事がある。家族と過ごす時間を、いちばん先に取っておく。お金は、人生を豊かにするための手段であって、目的じゃない。 だから追いかけるのは、売上の最大化ではなく、自分に見合った、ちょうどいい豊かさ。稼働率ではなく、「こうありたい」と思える、自分の姿。 それでも、ゲストへのもてなしと、宿への愛は、手放さない。オーナーが自然体でいられることと、ゲストが心からくつろげること。このふたつは、ちゃんと両立する。わたしたちは、その調和を信じています。
APPROACH
きれいごとに聞こえるかもしれません。だから、わたしたち自身も、宿を営んでいます。 沖縄に、ふたつ。数を増やすためではなく、手の届く範囲で、深く。 毎日ゲストと向き合って、価格に頭を悩ませて。掃除も管理も、自分たちの手で、ときには地域の方の力を借りて、ていねいに。届いた声は、ひとつずつ、受け取る。 その現場で、ほんとうに確かめられたことだけを、プロダクトとコンサルティングに。机の上で想像したツールではなく、現場に立つわたしたちが、心から必要だったから、かたちにしたものです。
LIVING LAB
運営施設(検証の現場)
pono が営む宿は、この考えの実験場であり、証明です。 家族で旅をしたとき、気づいたことがあります。「どこに泊まるか」が、旅の記憶を濃くして、家族の絆を、すこし深くしてくれること。 そういう場所を、もっと増やしたい。日本で暮らす家族にも、海を越えてくる家族にも。 pono 118 / pono 02 / pono Sapporo(近日)。
PARTNER
同じ生き方を望む、運営者の方へ。全部おまかせしたい人にも、必要なところだけ手伝ってほしい人にも、プロダクトだけ使いたい人にも。あなたのサイズに合わせて、となりで伴走します。
PHILOSOPHY
調和・ありのまま・自然体。
無理に大きくしない。背伸びをしない。自分に見合った豊かさの中で、いい仕事をして、家族と過ごして、旅をする。それが、pono のありたい姿です。